社会科学

Quantitative Analysis on Contemporary Economic Issues

Quantitative Analysis on Contemporary Economic Issues

豊田利久・井上 正 編
定価 5,250円 (内消費税 250円)
本書は,現代経済をめぐる先端的なテーマについて,5つの理論的分析と5つの実証的分析の成果を編集したものである。特に,排出権取引を代理人を通じて行うシミュレーション分析,日中韓間で排出権取引を行った場合の便益の計測,大震災が経済に与える直接および間接損失の計測,アジア金融市場安定化に果たす外貨共同保有の役割,日米間産業競争力の推移に関する産業連関分析など,水準の高い未発表論文を含む。
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ツァイス企業家精神[新装版]

ツァイス企業家精神[新装版]

野藤 忠
定価 3,990円 (内消費税 190円)
本書は,ドイツの光学機器メーカーとして国際的によく知られてきたツァイス社の創業以来150年に及ぶ歴史をふり返り,企業経営の原点を追求するものである。1896年に社会的責務を定款に盛り込んだCSRのパイオニア,エルンスト・アッベの経営精神を考察する。
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新版 家族社会学

新版 家族社会学

木下謙治・保坂恵美子・園井ゆり 編著
定価 2,730円 (内消費税 130円)
未曾有の少子高齢社会を迎えて家族は激しく変化してきた。その結果,離婚,児童や老人への虐待,家庭内暴力(DV),老老介護,青少年問題,貧困など,家族に関係した諸問題が多発している。本書は基礎編と応用編からなり,基礎編は家族を理解するための基礎概念を論じた諸章から構成されている。その上で応用編では,現在の家族問題の構造を解明し対応策を考察しており,バランスのとれたテキストとなっている。
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新版 観光経済学の原理と応用

新版 観光経済学の原理と応用

河村誠治
定価 3,360円 (内消費税 160円)
本書は,観光経済の持続的発展のための条件や法則性を探り,現実の観光振興に活かそうとする観光教育・研究書である。国際標準の視点から,欧米で進んだ観光教育・研究の成果をベースとし,わが国「観光立国」のあるべき姿を示す。
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開発教育序論

開発教育序論

志賀美英
定価 3,360円 (内消費税 160円)
世界にはなぜ「開発途上国」と呼ばれる国々が存在するのか。また,世界はそして日本はなぜ開発援助を行うのか。国際協力の第一線で活躍している大学教員,NPO活動家らが,自らの援助活動をを踏まえて解説する。
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芸術文化がまちをつくる

芸術文化がまちをつくる

古賀弥生
定価 2,520円 (内消費税 120円)
そのまちで暮らす人々がまちへの愛着や誇りを胸に,まちのあるべき姿を真剣に語り合い行動すること,そのために人々が創造性を発揮できるような土壌を芸術文化でつくる地域文化政策が今,求められている。福岡県内を中心としたさまざまな自治体やアートNPOの事例をもとに,芸術文化によるまちづくりを模索する。
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The Changing Structure of the Automotive Industry and the Post-Lean Paradigm in Europe

The Changing Structure of the Automotive Industry and the Post-Lean Paradigm in Europe

古川澄明,ゲルト・シュミット 編
定価 8,400円 (内消費税 400円)
ソビエト連邦崩壊(1990年12月)とその後のロシア連邦成立(1992年5月)を契機とした,東欧諸国の民主化と市場経済システムの導入は,西欧自動車産業にとって新市場の出現とその成長への期待をもたらした。しかし同時に低賃金・低コストを求める企業に東欧進出への道を開き,東欧の低コスト生産拠点が西欧の高コスト生産拠点の脅威となっていった。 ドイツ・エアランゲン大学自動車産業研究チームと日本側自動車研究チームが5年の歳月を費やして,ヨーロッパ自動車産業と日本自動車産業の実態を調査し,研究成果をまとめたも...
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Empirical Study on Asian Financial Markets

Empirical Study on Asian Financial Markets

須齋正幸・岡田裕正 編
定価 4,200円 (内消費税 200円)
本書は,2006年12月に長崎大学において開催された国際カンファレンス等で報告された東アジアの金融市場を対象とした金融および会計学における実証研究の成果をまとめたものである。東アジア地域の気鋭の研究者による研究論文集であり,テーマは株式市場,保険市場から財政問題にまで及ぶ最新の研究成果を収録している。
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ミクロ経済学

ミクロ経済学

是枝正啓・村田省三
定価 2,940円 (内消費税 140円)
経済学部におけるミクロ経済学の講義時間内で消化しうる程度の分量を意識して,すべて解説を示すことによって,自学によっても各章における重要項目についての理解を深められるよう工夫した。とくに完全競争市場分析に関する解説に重点を置き,重要な項目を練習問題とともに自然に理解できるよう意図した。市場の失敗では,独占市場と寡占市場のうちごく基本的内容をとりあげるにとどめた。そのため,市場メカニズムがうまく機能するときに達成される資源配分の性格をうまく確認できる体裁となっている。
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モノから見た海域アジア史

モノから見た海域アジア史

四日市康博 編著
定価 1,050円 (内消費税 50円)
古来より国と国,地域と地域を分け隔て,結びつけた「海域」は人・モノ・文化の交流の舞台となってきた。その海域からアジア史を見ると,従来の枠組みからは見えなかった歴史が見えてくる。本書は中世の海域アジアを行き交った様々なモノ,石材・木材・陶磁器・貴金属を通じて考古学・日本史・東洋史を専門とする各研究者が日本とアジア,ユーラシアの交流の諸相を解説したものである。写真・図版多数収録。
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