社会科学経済・経営

国際経済のグローバル化と多様化 1

国際経済のグローバル化と多様化 1

甲斐 諭・濱砂敬郎 編
定価 2,940円 (内消費税 140円)
国際経済と地域経済の相互連鎖性を創出し,地域経済システムの内生的成長性と国際的共生性を確保する必要性が深まる現状を,環境保全・会計制度・歴史形成の観点から考察した。
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アメリカの福祉国家政策

アメリカの福祉国家政策

新井光吉
定価 6,510円 (内消費税 310円)
 本書は戦後米国の歴代政権が実施した福祉国家政策を分析することによって,何故1997年以降に「福祉切捨て就労強制政策」が強行されるに至ったかを歴史的に解明している。 まず序章は本書の分析視角である「二分法」(社会保険優遇と福祉抑制)が既に成立時の社会保障制度に内在しており,以後絶えず福祉の抑圧要因として働いてきたことを明らかにしている。次の第1章は1950年代に老齢年金が老齢扶助に代わって社会保障の中核となり,福祉も減少傾向を辿って「二分法」の正しさが証明されたかのように見えた時期を分析している...
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地域農業再生の論理

地域農業再生の論理

長 安六
定価 3,360円 (内消費税 160円)
本書は,農業基本法農政下で衰退してきた地域農業を,生活共同体を中心とする経済社会全体の再生という視点から捉え直すとともに,佐賀農業に関する豊富な統計諸資料や実態分析をもとに,その再生のあり方として都市と農村との多様な交流に依拠したところの交流型農業を展望している。
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金融サービスにおける消費者保護

金融サービスにおける消費者保護

P.カートライト 編/茶野 努・伊藤 祐 訳
定価 4,410円 (内消費税 210円)
 英国では,2000年金融サービス市場法が成立し,金融サービス機構(FSA)による監督という新しいパラダイムへと移行しつつある。本書は,英国における銀行・証券・保険・消費者信用等,金融サービスの提供に関連した消費者保護の問題を幅広く取り扱っている。また,グローバリゼーションの進展を考慮して,欧州共同体の影響を適切に概観している。わが国の金融サービス法のあり方を考える上で,本書は大いに示唆に富んでいる。
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ミクロ経済分析

ミクロ経済分析

是枝正啓・福澤勝彦・村田省三
定価 3,465円 (内消費税 165円)
 ゲーム理論を援用することにより,不完全競争市場および市場の失敗についての評価をおこなう。非対称情報複占繰り返しゲームの逐次的均衡における信念列の構成問題や,ナッシュ均衡の精緻化を射程にいれたBalanced Temptation Equilibrium の分析とともに,労働市場における交渉ゲームの均衡分析とその応用分析が多方向から展開されている。
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構造変化と金融・経済

構造変化と金融・経済

堀江康煕・徳賀芳弘 編
定価 2,940円 (内消費税 140円)
 複雑かつ多様化する現代の経済について,特にその構造変化を整合的かつ総合的に捉えることを目指した論集。実証的な調査・検証に加え,制度的な分析や計量分析・理論モデル分析も含む多様な手法により,多面的にアプローチする。
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企業破綻と金融破綻

企業破綻と金融破綻

小川 功
定価 7,350円 (内消費税 350円)
 明治後期・大正前期の鉄道企業破綻(第1部)と大正バブル期に急拡大して破綻した銀行・生保(第2部)の20余の事例を総括し,破綻と破綻をつなぐ「負の連鎖」と,経営者の投機的行動を誘発促進させた扇動者等を摘出して「リスク増幅のメカニズム」を解析した。
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政策分析2001

政策分析2001

九州大学大学院経済学研究院政策評価研究会 編著
定価 3,780円 (内消費税 180円)

 『政策分析2000』に続く政策評価研究会による研究成果の第2集。比較政策論の観点から,欧米各国・地域での政策動向を丹念に検証し,その政策的含意を明らかにすることによって,21世紀日本における政策的課題と政策形成のための新たな指針の獲得を目指す。

 

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技術革新と経済構造

技術革新と経済構造

秋本耕二
定価 3,990円 (内消費税 190円)

「企業の研究開発投資」,「新技術・新製品の普及」,「市場の構造」,「技術構造と経済構造」をキーワードとして,技術革新と経済構造に関する分析をミクロ経済学的視点とマクロ経済学的視点の両面より行う。


 

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現代スイス財政連邦主義

現代スイス財政連邦主義

世利洋介
定価 5,040円 (内消費税 240円)
 スイスは連邦政府,州に該当する26のカントン,そして地方政府に該当する約3,000の自治体から成る連邦国家であるが,その本格的な財政分析はこれまでわが国では研究の空白地帯であった。本書は,このスイスのカントンと自治体に焦点を据えて,その財政構造,税財政制度,そして政府間財政関係を詳細に分析している。「スイス財政連邦主義」という書名は,スイスにあっては高度に分権化された税財政制度・財政構造が存在していること,また,複数の政府(連邦政府とカントン・自治体)間での連携によって行財政運営上の効率性が図...
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