社会科学経済・経営
筑豊炭鉱労資関係史
- 定価 7,875円 (内消費税 375円)
本書は,筑豊炭田における炭鉱労資関係について,1880年代後半に始まる企業勃興期から1937年の日中戦争開始ころまでの約50年間を対象に,その構造と展開過程,矛盾の発現形態を社会経済史的手法を用いて解明する。
税務会計の展望と課題
- 定価 3,360円 (内消費税 160円)
来たるべき21世紀のわが国法人企業の税務会計に,国際的視野から将来的指針を与える。第1部では税務会計制度自体のあり方を問いかけ,第2部では現行法における損金項目を中心に解決されるべき問題点を指摘する。
環黄海経済圏創生の課題と展望
- 定価 2,854円 (内消費税 136円)
1991年11月北九州市で開催された「東アジア六都市経済会議」の知識人会議出席者による論文集。環黄海経済圏の望ましい発展を促すため,この地域を囲む日中韓の中核都市である北九州・下関市・大連・青島市・釜山・仁川市の代表が地域間の経済補完性・協力可能性を分析・提言する。
旧中国の紡績労働研究
- 定価 8,155円 (内消費税 388円)
本書は,日中戦争終結以前の中国における主要な近代工業である紡績業の労働慣行の全体像を,当時の中国で著者自らが行なった実態調査や文献調査をもとに具体的に描き出したものである。
経済学史
- 定価 3,675円 (内消費税 175円)
近年多様化・多角化してきた経済学史研究全体の現段階における課題と展望を簡潔に明示し,今後の研究に対し新たなる問題提起を行う。学会の研究水準を示す44名の論文集。
Economic Analysis of Incentive, Market and Organization
- 定価 3,150円 (内消費税 150円)
現在,情報とインセンティブをキーワードとしたミクロ経済分析が市場と組織に対する研究として重要になってきている。本書は日韓の気鋭の研究者たちが情報と市場と組織に関するミクロ経済分析を試みた研究書である。
日中会計・統計制度の比較
- 定価 3,150円 (内消費税 150円)
日本と中国における情報システムや統計制度,会計制度の特殊性と共通性を分析した国際シンポジウムのまとめ。第1部,情報システム,国民経済計算,統計システム。第2部,会計理論と財務会計,監査制度。第3部,日中間の管理会計の比較研究。
経済データベースと経済データ・モデルの分析
- 定価 3,465円 (内消費税 165円)
データベースの多様化と日常化を前提とした大量かつ多元的な情報処理と解析手法の総合研究。単なる既成の経済データベースの利用ではなく,データ解析的な側面と構造分析的側面の両面から,総合的な実証研究を指向する。
アジア太平洋経済の成長と変動
- 定価 3,150円 (内消費税 150円)
今日,世界でもっとも躍進著しいアジア太平洋地域。その経済発展と相互依存の構造を貿易保険,金融市場,技術移転,物流などの分野から探る。
公共経済学問題50選
- 定価 1,785円 (内消費税 85円)
公共経済学に関する50問の練習問題を,市場機構と最適資源配分,費用逓減,外部性,公共財の4つの節に分けて出題。各節ごとにその節のテーマに関する簡潔な解説を付し,また各問題には詳細な解答が用意してあり,公共経済学に対する確かな理解を助ける。
