社会科学経済・経営
写真イメージの世界
- 定価 3,990円 (内消費税 190円)
1890?1930年に歴史上先例のない巨大組織を形成したGE社の図像情報公開史的側面に関する貴重な業績。写真研究としてもユニークであり,図像情報を用いた経営史研究としてもユニークである。
現代経済システムの展望
- 定価 3,780円 (内消費税 180円)
本書は,制度分析と組織分析を基底に据えた社会経済分析の具体的展開をはかることによって,新しい経済学の問題視覚を設定し,その現代的な展望を明らかにすることをめざした多面的研究の成果である。
現代経済システムの諸問題
- 定価 3,780円 (内消費税 180円)
これまでの社会経済分析の基本フレームとして機能してきた近代経済学のマクロ・ミクロモデルや伝統的経済学の市場発展・資本蓄積モデルの方法視覚を根底から問い直し,現代経済学の再構築を迫る論集。
資本主義経済の発展と変動
- 定価 3,360円(内消費税 160円)
本書の前半では,労働組合やその他の制度面や労働市場の調整過程を重視しながら,経済成長および経済変動の諸相に関するマクロモデル分析を行っている。後半では,部門別成長や経済援助・貿易あるいは持続的成長などを含む,いくつかの経済発展に関わるトピックスについて論じている。
環黄海経済圏交流への視座
- 定価 2,520円(内消費税 120円)
ながい間「九州はアジアの窓口」と言われてきたけれども,実態はどうなっているのであろうか。本書は,九州を基軸にアジアとの経済交流圏の可能性を探り,問題を提起したものであり,アジアのなかの九州を考える上での必読の書である。
転換期の中国東北経済
- 定価 3,780円(内消費税 180円)
本書は,現地調査に基づいて東北地方の改革・開放政策が直面する国有企業改革,環境問題,地域格差等の矛盾や課題の実態を明らかにするとともに&モ境貿易や対日経済交流など,着実に進展する対外開放の新たな動向を展望している。
戦後日本産業政策の政策過程
- 定価 2,520円(内消費税 120円)
戦後日本産業政策の政策形成・執行過程と,それが展開される舞台である官民ネットワークの組織構造を,様々な政策ごとに実証的に分析した一冊。これまでその重要性が指摘されながら,本格的に取り組まれることに少なかった,「産業政策をとりまく制度・組織」という学際的なテーマへの挑戦である。
公共経済の諸要素
- 定価 5,775円 (内消費税 275円)
ベッカリーアは日本では『犯罪と刑罰』の著者として良く知られているが,本国のイタリアではむしろ経済学者とされている。本書はイタリア啓蒙主義による重農主義政治経済学であり,君主機関説の立場から啓蒙君主のとるべき経済政策が,農業,手工業,商業,財政にわたって展開される。
Public Policy and Economic Analysis
- 定価 10,500円 (内消費税 500円)
ゲーム理論という共通の手法を用い,規制緩和,都市問題,産業・貿易政策などの公共政策に対してミクロ経済学的アプローチによる分析を行った論集。同名の国際コンファレンスをもとに,欧米・アジア・日本の先端的研究成果を収録。
石高制と九州の藩財政
- 定価 10,500円 (内消費税 500円)
兵農分離,鎖国制と並んで日本近世社会を特徴づける石高制を,検地,藩財政,年貢徴収の具体相とかかわらせた実証研究により,石高制の通説的理解に厳しく再考を迫り,研究に新たな地平をひらく。
