グローバリゼーションと地域経済・公共政策 1理論・ミクロ政策分析

著者名
三浦 功/藤田敏之 編
価格
定価 2,940円 (内消費税 140円)
ISBN
978-4-87378-788-6
仕様
A5判 並製 240頁 C3033
発行年
2003年8月

内容紹介

現代社会においては,情報技術の進展,金融・貿易の自由化などが市場の世界規模への拡大,つまり経済のグローバリゼーションをもたらしている。本書は,こうした状況のもとで地域経済はどうあるべきか,そのためにはどのような公共政策が必要となり,また有効となるかを,主としてゲーム理論や契約の経済学など最先端の経済理論を駆使することにより,多様な視点から分析した研究成果を集めた論文集である。

目次

第1章 使用者責任とエンフォースメントの経済分析 .................. 細江守紀
第2章 公共入札における業者間談合と談合防止メカニズム ......... 三浦 功
第3章 地方分権に基づく市町村合併推進と補助金政策 ............... 田村健司
第4章 不確実性下の汚染削減投資ゲーム ................................. 藤田敏之
第5章 オンライン情報サービス市場における企業間競争と
    ブロードバンド化
................................................... 日下部義博
第6章 不完全競争を伴う国際貿易と経済成長 ........................ 池下研一郎
第7章 新規参入企業の立地と失業問題 .................................... 李 友炯
第8章 企業整理手続きと債権者のインセンティブ .................. 野崎竜太郎
第9章 公共財供給の政治経済分析
    ?再選選挙モデルを通して?
........................ 金崎雅之・細江守紀
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