情報技術と差別化経済

シリーズ名
経済工学シリーズ・第2期
著者名
萩野 誠
価格
定価 3,150円 (内消費税 150円)
ISBN
978-4-87378-785-5
仕様
A5判 並製 292頁 C3333
発行年
2003年5月

内容紹介

 情報化経済の帰結は,すべての産業で差別化が進むことであるという仮説を展開したのが本書である。これを本書では「差別化経済」と呼ぶ。
 差別化は製品差別化に代表される概念である。製品差別の諸理論を検討することにより,情報技術が製品差別をもたらし,また,それが情報技術の本質的な特徴からももたらされることを示した。
 経済の基底に流れる大きな変化を「差別化経済」と捉え,ひとつの分析視角を提示したものである。

 

目次

第1章 本書の目的と課題
   第1部 差別化概念の検証
第2章 製品差別の形成要因
第3章 広告・宣伝と製品差別
第4章 消費者からみた製品差別
    第2部 情報技術の進歩
第5章 情報化の対象領域と推進要因
第6章 情報関連インフラストラクチュアと情報化
第7章 情報技術からみた情報化
     第3部 差別化経済
第8章 情報技術と差別化経済の出現
第9章 エリア・マーケティングと情報技術
第10章 電子商取引におけるWebContentsの構造
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