自然科学
熱帯農業自助開発論
- 定価 3,675円 (内消費税 175円)
熱帯の発展途上国における食糧問題は,経済資金援助・食糧物質援助等の単なる物質援助方式だけでは解決できない。土地に合った地力維持的な燗熬農耕,樹木・燗木農耕方式をもって農業の振興をはかることが根本的解決策である。
地代論・小農経済論
- 定価 5,250円 (内消費税 250円)
農業問題の中心に位置する小農の経済論理を解明し,「流通地代」による新地代論の構築をなしとげて,旧来の地代論の根本的再検討をうながした画期的論集である。本書はたんに農業経済学徒のみならず,経済学研究者必読の書である。
九州・沖縄の特殊土
- 〔品 切〕
本書は,九州・沖縄の広範な地域に分布する特殊土のうち,主なものをほとんど網羅し,特殊土の分布や特徴,物理・化学特性,地山特性,材料特性,さらに工学上の問題点,地盤災害の具体例などを盛り込みながら,わかりやすく解説したもので,土木技術者必携の書である。
腫瘍病理学講本[第2版]
- 定価 3,465円 (内消費税 165円)
病理学総論で講義される,腫瘍総論及び腫瘍各論のテキスト。講義内容が年々増加し,決められた時間ですべてを講義することは不可能である。本書は,基本的なことを予め自習して,新しい知見を随時追加できるように編集されている。
奈良尾漁業発達史
- 〔品 切〕
本書は,藩政期五島奈良尾に漁浦を拓いた紀州漁民の末裔が鰛網漁業をおこし,戦前戦後の激動期のなかで資本制漁業の基礎をかため,東海黄海に進出して遠洋旋網漁業に成長する過程を体系的に叙述し,中小漁業の基軸的業種である同漁業の構造的再編の今日的課題を提示したものである。
視 床 脳
- 定価 7,875円 (内消費税 375円)
本書は,著者とその一門が長年にわたって視床脳を中心とした中枢神経系の形態学と機能解剖学について研究した結果を要約したものである。HRP法,オートラジオグラフィー法,螢光性逆行性二重標識法などを次々に駆使して得られた最近の成果が本書を飾っている。
(昭和59年学士院賞受賞)
(昭和59年学士院賞受賞)
Multiple Sclerosis East and West
- 定価 8,190円 (内消費税 390円)
1981年9月京都で開催されたアジアMS(多発性硬化症)ワークショップと,世界神経学会MSシンポジウムの内容を収録。アジアと西欧におけるMSの実態,各分野での比較検討,そして原因推察と治療法の開発まで,現在のMSの集大成をなす。
総合交通体系調査関係用語解説集
- 〔品 切〕
総合交通体系の調査,需要予測,計画に関係する用語についてわかりやすく解説したもので,必要に応じて調査結果や例題を付し,具体的に理解できるよう配慮されている。交通計画,都市・地域計画分野の計画者,技術者,研究者及び学生の座右の書として好適。
九州・沖縄の地下水
- 〔品 切〕
九州・沖縄の主要な地下水の帯水層である火山噴出物や琉球石灰岩をはじめとした第四紀地質に関して総合的な検討を行い,各地の水理地質を解明し,地下水賦存状況と地下水区について考察し,地下水開発・保全の問題点を指摘する。
