人文科学哲学・思想
デューイの知識論
- 定価 3,570円 (内消費税 170円)
本書はデューイの知識論をその習慣論を基礎にして考察したものであり,経験の統一性が《習慣の原理》と《探究の原理》との機能的統一に基づくことを究明する。
古典インド聖典解釈学研究
- 定価 12,600円 (内消費税 600円)
ヴェーダ聖典の解釈学派であるミーマーンサー学派の釈義論とマントラ論を中心にシャバラスヴァーミンとクマーリラの思想を解明し,ミーマーンサー学派のウパニシャッド観を論じた,わが国初のミーマーンサー研究書。
弁証法的範疇論への道程
- 〔品 切〕
カントの批判書や遺稿等に見られる範疇論から,フィヒテ・シェリングについて,弁証法的範疇論の生成史を詳細にかつ明快に論述したものである。また,それを踏まえて著者独自の範疇論を展開している。
デューイの習慣論
- 〔品 切〕
デューイのすべての教育学,論理学,哲学,心理学,倫理学の根底に実験的習慣論が位置しており,この習慣概念の立体的把握なくして彼の自然主義的経験論の核心は捉えられない。デューイの習慣論の基本原理をまとめた労作。
西洋倫理思想史 下
- 〔品 切〕
ホメロスから現代にいたる道徳思想を叙述することによって,道徳的概念は永遠,不変なものではなく,特定の歴史的伝統,社会制度を背景にして成立してくるのであり,その成立には哲学者たちの仕事が大きく貢献していることを示す。
西洋倫理思想史 上
- 定価 2,520円 (内消費税 120円)
ホメロスから現代にいたる道徳思想を叙述することによって,道徳的概念は永遠,不変なものではなく,特定の歴史的伝統,社会制度を背景にして成立してくるのであり,その成立には哲学者たちの仕事が大きく貢献していることを示す。
若きヘーゲルの思索
- 〔品 切〕
およそ或る人間の「思想」が,その人自身の思索の歩みそのものを語るものであるということは当然のことでもあり,必然のことでもあろう。若きヘーゲルの思索に沈潜することによって,自己の思想を形成せんとした若き哲学者の知的ドキュメント。11篇の遺稿を収める。
論理学・序説
- 〔品 切〕
真もしくは偽を語ることは,ことばのいかなる働きにおいて成り立っているか。本書は,「主語」と「述語」の形式や「指示」と「記述」の働きによる「言明」成立をめぐる論理の哲学の根本問題を,論理学の基礎の概説に絡めて扱おうというユニークな試みをなしている。
積極哲学への回帰
- 定価 3,990円 (内消費税 190円)
今日の実存哲学の巨歩が真に積極哲学に回帰できるかどうか。本書は,ボェーメ,バアダー,シェリングの基定線によって,この決定的な要蹤を解明しようとするものである。われわれはそこに不可欠な礎石を見出すことができるであろうと思う。
