闇の王国・光の王国『カラマーゾフの兄弟』を読むII

著者名
清水孝純
価格
定価 3,360円 (内消費税 160円)
ISBN
978-4-87378-598-1
仕様
四六判 上製 344頁 C1098
発行年
1999年9月

内容紹介

 無限遠からの照射に浮かぶ二つの究極の言説。闇と光の司祭による否定と肯定の,戦慄と晴朗のユートピア空間。過去・現在から未来に延びる想像力の光芒。

目次

  序 章 無限遠からのまなざし         第六章 大審問官伝説をめぐって(1)
  第一章 暴発する情念              第七章 大審問官伝説をめぐって(2)
  第二章 倒錯せる聖家族            第八章 黒い道化スメルジャコフ
  第三章 癒しの誓い versus 甘い呪いの歌  第九章 一粒の麦死なずば
  第四章 居酒屋にて                  第十章 大地によみがえる聖性
  第五章 イヴァンの反逆の構造
あなたの研究の書籍化応援します! 九州大学出版会学術図書刊行助成制度

お勧めBOOKS

地震防災学

地震防災学

地震防災のテーマを震前から震後へと時系列的に並べると,過去の被害調査,発生地震の...

詳細へ

経済成長のミステリー

経済成長のミステリー

アダム・スミスの時代から経済学の重要な関心事である経済成長の問題について,最新の...

詳細へ

噴火のこだま

噴火のこだま

1991年6月のフィリピン・ピナトゥボ山の大噴火は,20世紀最大級の規模であった...

詳細へ

九州大学出版会

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-146
電話(092)641-0515
FAX(092)641-0172
E-mail : info@kup.or.jp

このページの上部へ