人文科学
環境と人間
- 定価 3,360円 (内消費税 160円)
生命と環境の共鳴
- 定価 2,940円 (内消費税 140円)
タイプフェイスとタイポグラフィ 〔改訂版〕
- 定価 3,360円 (内消費税 160円)
ヨーロッパ中世世界の動態像
- 定価 9,870円 (内消費税 470円)
生命の倫理
- 定価 2,940円 (内消費税 140円)
ヒトゲノム解読計画が完了し,本格的なゲノム科学の時代を迎えている今日、これまでの生命倫理学規範である権利概念の限界も含めて,生命倫理学の構造的見直しが求められていると思われる。本著はこの間,応用的レベルを中心に展開されてきた生命倫理学の展開をふまえて、原理的規範的検討を試みようとするものである。また、独、米、日本国の優生学の歴史的分析も加え、時代の政治的経済的動機によって翻弄されてきた生命倫理規範を見つめるものである。
九州弥生文化の特質
- 定価 14,700円 (内消費税 700円)
なぜ弥生時代は開始されたか,なぜ古墳文化は九州から興らなかったか......。九州全域・沖縄を主な対象として,東アジア的脈絡から弥生時代中期社会を解き明かす。認知考古学などの理論や新しい方法論を縦横に駆使して,土器・集落・墳墓を分析。斬新なモデルと解釈を提示する。独自の視点から弥生社会の実像に迫る意欲作。
日本文学の本質と運命
- 定価 7,350円 (内消費税 350円)
文法化
- 定価 6,300円 (内消費税 300円)
「文法化」に関するはじめての入門書の邦訳。文法化に伴う変化について,世界の多くの言語をもとに,意味論的・形態統語論的・音韻論的な視点から総合的に検討を重ねる。原著者の注に加えて訳者注を設け,読者への便宜を図った。
言語学からの眺望2003
- 定価 3,780円 (内消費税 180円)
総合的な言語研究を目指して,統語論,意味論・語用論,音韻論,形態論などの分野に関して,生成文法理論,認知言語学,日英対照研究など先端的かつ広範な分析法を含む24編の論文集。『言語学からの眺望』の続編として,福岡言語学研究会から発展した福岡言語学会による創立30周年記念論文集。
An Optimality Theoretic Approach to the C-system and its Cross-linguistic Variation
- 定価 7,980円 (内消費税 380円)
Wh-移動は生成文法を枠組みとした研究の中心的関心事であり,その言語差異も普遍文法を構築する上で重要視されてきた。この本は,従来の分析では説明が困難とされた英語のwh-移動に付随する統語現象とその言語差異に焦点を当て,帰納的に導き出した制約を基に構築した文法モデルを枠組みとして,最適性理論の観点からその言語多様性に直接且つ統一的説明を与え,その文法モデルの妥当性を検証しつつ,それがいかなる形で普遍文法に関わってくるかを理論的・実証的に明らかにするものである。
