野生の信徒 木下尚江

著者名
清水靖久
価格
定価 5,460円 (内消費税 260円)
ISBN
978-4-87378-720-6
仕様
A5判 並製 398頁 C3021
発行年
2002年3月

内容紹介

 20世紀初頭の日本社会を根本的に批判した「野生の信徒」木下尚江(1869―1937年)。その純白の民主主義,共産主義的な社会主義,信仰の平和主義の思想の構造を解明する。その崩壊後,宗教改革をめざし,非戦論と民権論を最後に唱えようとした思想の軌跡を辿る。

目次

序 章 野生の信徒 木下尚江
第1章 野生の基督者
第2章 純白の民主主義
第3章 共産主義と社会主義
第4章 日露戦争と絶対非戦論
第5章 人生の革命
第6章 真の生命を求めて
第7章 沈黙の事業
第8章 宗教改革の宿願
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